宇多喜代子さんにお会いしました

2007年06月08日



7月号のシティライフインタービューで
宇多喜代子さんを取材しました。
宇多さんは行動派の俳人として知られ、現代俳句協会 の会長も務めておられます。

池田の逸翁美術館 にある「即庵」というお茶室でのインタビュー。

「短い言葉で大きな世界が詠める。これが俳句の魅力ですね」
「俳句に書斎はいらないの。エプロンのポケットに紙切れと鉛筆があれば」
「女の持つリアリズムってすごい。
主婦って、いちばん生活の現場にいるでしょ。
だから、主婦こそ俳句、と思いますよ」

…そんなお話を聞いていると、私も俳句をやってみたくなります。

現代俳句のこと、戦争のこと、環境のこと
人間にとっての自然ということ…
手入れの行き届いたお庭を渡る風を受けながら、
滋味あふれるお話に耳を傾けていると、
日々、色んなことに煩わされていた心が
次第にすっきりと整ってきました。

お会いする前に読んで感銘を受けた2冊の本
「ひとたばの手紙から 戦火を見つめた俳人たち」
「里山歳事記 田んぼのまわりで」
に、サインをいただきました。感激!

詳しくは7月号の渡部せつ子さんの記事をお楽しみに!


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