「ヒュッゲ」な体験
2007年08月07日

「ヒュッゲ 」とは、デンマーク語で
「ぬくもり」や「くつろぎ」を意味するそうです。
デンマークの人々が大切にする「ヒュッゲな暮らし」を
体験できる場所が甲子園にあると聞き、
さっそく訪ねてみました。
「デンマークハウス」のモデルハウス。
自然素材を使い、
高気密・高断熱設計で省エネを実現した
人にも環境にも優しい住宅だそうです。
さすが「ロハス先進国の住まい」ですよね!
緑豊かな庭木にレンガの壁や
ウッドデッキがひときわ映えます。

室内は、冷房を入れてないのに、ひんやり。
爽やかな木の香りが鼻をくすぐります。
床材や壁に
メイプル、パインなどの天然木が使われています。
北欧家具やインテリアが洗練された大人の空間を演出。

リビングとキッチン。
いいなあ、このキッチンで一度でいいから
お料理してみたい、
ホームパーティーしてみたい!
と叫んでいると、
案内してくださった社長さんが
「宿泊体験もできますよ」。
ええ!ホントですか?
キッチンを使ってもいいし、
もちろん、
この大きなお風呂にはいることもできるし、
テンピュールのベッドのある
2階の寝室で
眠ることもできるそうです。
わあ、私も今度、家族と泊まってみようかなあ。
見学や宿泊体験をしてみようと思われるかたは
同社のホームページをチェックしてみてくださいね。
http://www.denmark-house.com
17年の思い
2007年08月05日

あゆさんのブログでも
すでにご報告しているように、
来年2月に発行予定の「朱夏の本」の取材で
「クチコミュニティマーケティング」で有名な
(株)ハー・ストーリィの社長・
日野佳恵子さんに会うため、
先週の金曜日、広島に行ってきました。
「ハー・ストーリィ」という会社名が素敵でしょう?
「ヒストリー=彼の人生」に対して
「彼女の人生」。
日野さんとさとうみどりさん(現副社長)、
子育て中の女性ふたりが
「女性が活躍できる場を広げたい」
「女性の声を社会や企業に届けたい」と
1990年に起業しました。
マンションの一室からスタートした
小さな小さな会社が
17年の間に、
全国12万人もの女性を会員に持ち、
さまざまなビジネスモデルを成功させ、
国内外で注目を集めるマーケティング&
コンサルティング会社に成長したのです。
本社ビルにおうかがいすると、
創業当時にさとうさんが
「いつかはこんな会社に」と
願いを込めて描いた美しいイラストが
玄関に飾られていました。
施設も事業内容も、ほぼ
イラストのイメージ通りに
実現していることに驚かされます。

日野さんにお会いするのは、
「朱夏フェスタ」で
講演をしていただいて以来、3度目。
お会いするたび、その自然体なお人柄、
しなやかな考え方に心ひかれます。
「女性にとって、子ども達にとって、
社会にとっていいことって何だろう。
私達にできることって、何だろうと自問しながら
ここまでやってきました。
ただ、ここ10年ほど、
主に企業むけにコンサルやマーケをやってきて
原点である『生活者の目線』から少し遠のいていた気がします。
だから、今年は『原点回帰』がテーマ。
この絵も毎日のように眺めているんですよ」
17年間、新しいことにも精力的に挑戦しながら、
初心を忘れないで一つのことを続けるのは、大変なこと。
起業でも、独立でも、何か事業をおこすためには、
イメージする力と柔軟な発想、
粘り強さが大切なんだと改めて思いました。

さて、玄関に飾られた絵はもう一枚ありました。
これからの10年をイメージして描かれた
「ハー・ストーリィタウン」の構想図。
「これは絶対実現する!」
と思わせてくれるパワーが感じられます。
日野さん、さとうさんはじめ
社員の方々の今後のご活躍に
期待がふくらみました。
この日はさとうさんにもお会いできて、感激でした。
さとうさんから、「読者の方に」と
絵葉書のセットを頂戴しました。
シティライフ9月号で
ご希望の方にプレゼントしますので、
お楽しみに!

(株)ハー・ストーリィのホームページも
ぜひチェックしてみてくださいね!
http://www.herstory.co.jp/
生活体験から学ぶ科学
2007年06月11日

高槻で「サイエンス・イデア」という
ユニークな「理科実験教室」を主宰されている
山村明子先生を取材しました。
「今まで自分が学んできたことを
いつか社会に還元したい」
「子ども達に理科の本当の楽しさを伝えたい」と
十年前から構想を温めておられたそうで、
化粧品メーカーを早期退職され、
昨年の夏から開講されています。

ご自宅の一角にある教室は、
キッチンのような優しさ、楽しさ。
ここで子ども達は先生の手作りのテキストを使って
日常的な生活体験とゲーム感覚で楽しめる実験を通して
科学的な観察や思考を身につけていきます。

今日は小1〜2の子ども達が集まり、
紫キャベツのジュースに
さまざまな液を加え、色の変化を観察しました。
試験管にスポイトで慎重に液体を入れていきます。
気分はすっかり科学者?
「わー!こんな色になった!」と子ども達は大騒ぎ。
実験の結果をプリントに記入していきます。
低学年なので、酸性・アルカリ性といった
難しい解説はナシ。
でも、子ども達は「面白かったあ!」と
みんないい笑顔で帰っていきました。
生活体験が乏しいと言われる現代っ子には
こうした積み重ねが大切なのだと先生はおっしゃいます。

お米の学習の時には赤米でおにぎりを作って食べたり、
パンを焼いたり、ジャムを煮たり、
クリスマスにはキャンドルを作ったり…
お話を聞いていると、私も小学生に戻りたい気分?
夏休みには無料体験会も実施されるそうなので、
興味のある方は気軽に問い合わせてみられては?
対象は小1〜6年までです。
サイエンス・イデア
高槻市西五百住町5-7
TEL/FAX072-693-5543
E-mail:yamamura5543@yahoo.co.jp
宇多喜代子さんにお会いしました
2007年06月08日
7月号のシティライフインタービューで
宇多喜代子さんを取材しました。
宇多さんは行動派の俳人として知られ、現代俳句協会 の会長も務めておられます。
池田の逸翁美術館 にある「即庵」というお茶室でのインタビュー。
「短い言葉で大きな世界が詠める。これが俳句の魅力ですね」
「俳句に書斎はいらないの。エプロンのポケットに紙切れと鉛筆があれば」
「女の持つリアリズムってすごい。
主婦って、いちばん生活の現場にいるでしょ。
だから、主婦こそ俳句、と思いますよ」
…そんなお話を聞いていると、私も俳句をやってみたくなります。
現代俳句のこと、戦争のこと、環境のこと
人間にとっての自然ということ…
手入れの行き届いたお庭を渡る風を受けながら、
滋味あふれるお話に耳を傾けていると、
日々、色んなことに煩わされていた心が
次第にすっきりと整ってきました。
お会いする前に読んで感銘を受けた2冊の本
「ひとたばの手紙から 戦火を見つめた俳人たち」
「里山歳事記 田んぼのまわりで」
に、サインをいただきました。感激!
詳しくは7月号の渡部せつ子さんの記事をお楽しみに!
ウーバレゴーデンでランチ
2007年05月22日
先週の木曜日のことです。
初対面の女性お二人と
ランチすることになりました。
西宮にある素敵なレストラン
「ウーバレゴーデン」で。
http://www.ugi.jp/
ん?…ブログでは昔の話すぎ?
自分では写真撮ってなかったので…
カメラマンの一井りょうちゃんから
DATAが届いて、あんまりいい感じで撮れてるものだから、
本当はシティライフに掲載する写真なのだけど、
少しここでご紹介。
かとうかなこさんが所属されている事務所
ハーモニーフィールズさんの主催で、
6月16日(土)に神戸のジーベックホールで
「北欧白夜祭」が開催されます。
http://www.harmony-fields.com/concert_nr/sp/wn2007.html
資料を見ると、とても充実した内容だったので、
ぜひ紙面で取り上げたいと思い、
「北欧通」の方々とお会いすることにしたのです。
お二人に、北欧の魅力を色々と教えてもらいました。
お一人は箕面にお住まいの高津有子さん。
カラーコーディネーター&インテリアコーディネーターで、
今年の冬、スウェーデンの病院や
ケアセンターを視察してこられました。
「北欧白夜祭」のトークショーで、
その報告をされます。
HPに掲載されていたレポートを読んで、
私、感動して涙ぐんでしまいました。
皆さんも、ぜひ読んでみて。
色使いを中心にした、インテリアの講座も
開いておられるそう。
アリーズアクト
http://www.hcn.zaq.ne.jp/arys-act/index.html
もうお一人は、ハーモニーフィールズのスタッフ、
寺田菜津子さん。
スウェーデンに留学していたこともあり、
北欧の音楽シーンや生活文化に詳しい方です。
「音楽を聴くもよし、雑貨を眺めるもよし、
スイーツを味わうもよし、ワークショップを体験するもよし。
北欧にちょっとでも興味のある方なら、
色んな楽しみ方ができるイベントです。
ぜひ、いらしてくださいね!」
朱夏の皆さん、ぜひ一緒に行きましょうね!
フュージングガラスに魅せられて
2007年05月20日
箕面市にある「イル・フェ・ボゥ」へ行きました。オーナーでガラス作家のキタガワハルヨさんの作品を中心に、作家もののハンドメイド雑貨を展示販売しているギャラリーのようなショップです。
ステンドグラスも素敵だけど、私が特に心惹かれたのはフュージングという技法で作られたグッズたち。メロウで温かみがあって…リングやバレッタなど、いくつでも欲しくなっちゃいます。価格も驚くほど手頃。「ちょっとだけカフェ」もされていて、自家製チョコレートケーキがおいしかった。
il fait beau
箕面市船場西1-8-9
TEL072-727-5832
営/12時〜18時
火・水定休
石窯pizza
2007年05月15日
石窯のパン屋さんもあって、午後2時からは目の前で焼いてもらったpizzaをレストランで食べることもできます。一日限定20枚とか。もちろん、しっかり味わってきました〜。生地はカリッ、トッピングのお野菜はびっくりするほどジューシーで、やみつきになりそう。 絵本のような世界です
2007年05月14日
朱夏のお仲間と、阪急上牧駅前に昨日オープンしたばかりの「二十四節記」をさっそく訪ねてみました。煉瓦屋根の塔、石畳の小径、漆喰の壁と豊かな緑…まるで古いヨーロッパの絵本の中に迷い込んだような気分。カフェでお茶したり、花屋さんや建築雑貨のお店をひやかしたり、素敵なひとときを過ごしました。 緑の風に、アコーディオンの調べ
2007年05月12日

昨日の朝は、クロマチックアコーディオンの演奏家・かとうかなこさんの取材で千里阪急ホテルへ。取材クルーは、私とライターの渡部さん、カメラマンのりょうちゃん。
赤いボタンがいっぱいついた可愛いアコーディオンを抱えて現れたかとうさんは、ご覧の通り、とってもスタイリッシュかつキュートな女性。でも、そこは大阪人(豊中の方です!)、飾らない気さくなお人柄で、時折ご自身のことを「ウチ」と呼んでおられたり、愛器に「イクラ」と愛称をつけておられたり、何だか親しみを感じました。
ティーラウンジでインタビューした後、ホテルの中庭に出て、少し演奏していただきました。アコーディオン独特の華やかで軽快な音色が5月の風に乗って、思わず踊だしたくなるような、それはそれは素敵なひとときを味わいました。

りょうちゃん、激写!
かとうかなこさんの記事は6月号の「シティライフインタビュー」に掲載します。
どうぞお楽しみに!
また、ライブやアルバムの情報はこちらへ。
http://www.katokanako.com/



